人生には絶望してないけどね……
ロシア語は楽しい
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ひたすらロシア語である。教科書の例文を日本語にしたものをひたすらロシア語に訳したり(シケプリを活用)、単語の綴りを確認したり。
ところでписьмоと書く時に、必ず最初пじゃなくてсと書いてしまうのはなぜだろう?なかなか直らない。間違えそうな所ではないと思うのだが……
ところでписьмоと書く時に、必ず最初пじゃなくてсと書いてしまうのはなぜだろう?なかなか直らない。間違えそうな所ではないと思うのだが……
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情報の試験があった気がする。まぁ正直勉強したところでそこまで結果は変わらなかっただろうから、むしろ殆ど勉強しなかった方が勝ち組かも(笑)
とにかく、これで心置きなくロシア語の勉強が出来るというわけだ。ロシア語は楽しい!あとはどうでもよい。もし点数がヤバくなったら、スラヴ語スラヴ文学が視野に……
とりあえず楽しくロシア語を勉強しようではないか。
とにかく、これで心置きなくロシア語の勉強が出来るというわけだ。ロシア語は楽しい!あとはどうでもよい。もし点数がヤバくなったら、スラヴ語スラヴ文学が視野に……
とりあえず楽しくロシア語を勉強しようではないか。
相対論の試験が複数の意味で終わった\(^o^)/
半分いってることを祈りたい。相対評価だとしたらまた違うかもしれないが……
まぁ終わったことはどうしようもない。明日は情報?何それ?おい(以下略)
半分いってることを祈りたい。相対評価だとしたらまた違うかもしれないが……
まぁ終わったことはどうしようもない。明日は情報?何それ?おい(以下略)
暑かった……他にコメントのしようがない。
明日は相対論の試験。文転の土産に単位が欲しい。
明日は相対論の試験。文転の土産に単位が欲しい。
猿の惑星はご存知だろうか?まぁ知らない人のためにネタバレは白抜きにしておこう。
要するに、猿の惑星=未来の地球。しかしなぜあんなことが?実はSFにありがちなタイムスリップではない。答えは相対論。
かなりの速度で進むロケットの場合、ロケット内の時間は遅れる。この辺は割と有名。では試しにロケットがどれだけの速度だったかを考えてみる。ただし、大きさ一定と近似して、それをvとする。
β=v/c=√1-(1/γ2) , τ=t/γ (τはロケット内の時間、tは地球の時間、cはもちろん光の速さ)
γは600くらいだった気がするから、これを計算すると、β=0.99999861111014660359867737253182。
γは600くらいだった気がするから、これを計算すると、β=0.99999861111014660359867737253182。
ロケット速すぎ!!
まぁでも相対論なしではあれほど奇妙に見えたものが(以下略:カザマックス風に)
相対論もこんな風にして使えるんだなぁ……
まぁでも相対論なしではあれほど奇妙に見えたものが(以下略:カザマックス風に)
相対論もこんな風にして使えるんだなぁ……