人間として……

　2限が休講ということを、教室に入ってから思い出した……ドンマイ。
わざわざ図書館まで足を延ばすのも馬鹿らしいので、その場でお勉強。ちなみに割と人がいたのだが、ジャンプ(と思われる、月曜だし)を読んでる人も(笑)

それにしても最近また何かとやること沢山で、忙しい。病み気味だし。昨日みたいな記事を連発するかも。まぁキルケゴールは読んでみたいと思うが。いや、その前にウィトゲンシュタインを読みたいなぁ。ただ諸事情あって太宰を読まねばならないのだけど。いや、あれも面白いよね。人間、失格！鋭いお言葉です！

ちなみに俺は人間として合格なのだろうか……？え、不可？よし、追試を頑張ろう！

絶望とは……

……死に至る病なんだよね。納得しちゃうな。絶望したら最後、いや最期ってことか。

今日は夏至。これから日が短くなる。だから何？だから、何なのだろうね……

カラマーゾフ中巻

　なかなか時間がかかったが、こないだ読み終わった。

　だんだん面白くなってきてる感じ。ネタバレは避けるが、いよいよ要の部分に入った。

　もちろん下巻は即購入。時間を作ってどんどん読んでゆきたいものだ。

　若干余談だが、ロシア人の名前は長い、長すぎる！さらに本名と愛称が出てくるのでややこしや、ややこしや。だいぶ慣れたが、読んでて誰が誰だか混乱しそうになることも。

　ちなみにドストエフスキーのフルネームは、フョードル・ミハイラヴィチ・ドストエフスキー。

無題Ⅲ

 

　　　　　　　　　　　　生
　　　　　　　　　　　　き
　　　　　　　　　　　　る
                 難　　 っ
                 し　　 て
                 い
            だ　 ん
            な
            ぁ

 　　　み
　　　 つ
       を

もちろん、本当にこんな詩があるわけじゃないよ。今日思ったことを何となくみつを風にしただけ。みつをを使うと、ありふれたことが何か大発見のように聞こえる気がしないでもない。

いやでも何か、ホント色々難しいなと最近思うのである。抽象的な表現だが、何しろ当の本人が何を悩んでいるのか分からないので、表現のしようがない。じゃあ何で書くんだという話だが、なんか書きたくなったという以外に理由はない。

マジ病んでるな、俺。そんなことを言って自己満足していることも分かっている。そしてさらに病む。全くどうしようもない。ホントどうすればいいんだろ……

大鬼考察Ⅱ

 　今日に大鬼は、何というか、うん……謎だった。

前回述べた通り、彼の凄いところはパワポである。しかしその命題は次のようにも書き換えられる。

「パソコンがなければ授業が出来ない」

こちらは本日証明された。授業開始時間となり大鬼登場（この時は髪の毛はまだ普通だった）。しかしなかなか始まる気配がない。何やら様子がおかしい。どうした大鬼？

「パソコンくぁwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」

よく聞き取れなかったが、彼の愛機が調子悪かったようである。それで何と他のパソコンを取りに出て行ってしまった。どうやら彼は黒板3.0（※）は非対応らしい。まぁパワポのプリントも配られているから仕方ないか。

※1.0を普通の一面しかない黒板、2.0を上げ下げ出来る二面の黒板、3.0を2.0が二つ一緒になったようなやつ、と勝手に定義。

でまぁその後新たなパソコンによって講義が開始されたわけだが、　こうして考えてみると大鬼らしい威厳など欠片もないことが分かる。
まぁどうせ評価が厳しいんだろうけどね。