無題Ⅱ

どうでもよいことだが、英ⅠのTAさんが変わった格好をしていた。民族衣装っぽいやつ。彼女の正体とは一体……！？

最初に書き忘れたけど、無題シリーズは脈絡なく書き連ねていくコーナー。いや、普段から脈絡のみの字もないのだが。

サークルのアフターで渋谷の某有名(≠高級)イタリア料理店に行ったのだが、なんと一人の分がまさかの注文漏れ。マジかよ。まぁ変なピザ出すようなとこだからしょうがない。(検閲により削除)のバイトが多いし。

安いのも考えものだね、やっぱ。

主客未分

 ※タイトルと本文には若干の関係がなくもないような気がなくもないが、近似的に無視してよい。

握力グレーディングなるものをやった。自分のMAXの握力の20％だとか60％だとかを、自分でイメージしてやってみて、それを握力計で測ってゆくというもの。

結論から言うと、俺はカスだった。　　　　終

20％のつもりでやったやつが40％のつもりでやったやつよりも高くなる始末。俺は、俺は……自分の力をまだ制御できていないようだ。まだまだ修業が足りないのか。それとも俺の主観がダメなのか。まさに主客未分（意味不明。西田先生、どうか怒らないで下さい。）。

まぁこれを機に、自らを根本から問い直してみるのも良かろう。というわけで旅に出ます（嘘）

でも旅に出るのって憧れるな。旅に出たい。逃避のような気もするが……逃避だっていいじゃないか！

逃げたくなる時だってあるのさ、人間だもの。嗚呼、アレス…あゝ無情、レ・ミゼラブル……

ALESS

 「ALESS？なにそれ？おいしいの？」
ALESSについて、ジムシィ。
「ALESSは滅びぬ。何度でも甦るさ！」
ALESSについて、あの大佐。
「アレス！」
ALESSについて、Θとパズー。

ALESS（Arduous Lunatic Extreme Sadistic System）とは、１年理科生を苦しめる、英語部会の陰謀である。また、「バルス！」と並ぶ滅びの呪文であるという説もあるが、定かではない。

筆者がダルくなったため、この項目は書きかけです。
 

　本題。最近楽になってきたアレスだが、再び悪夢が……
図書館で色々調べてDISCUSSIONを書かなくてはならない。調べ物が面倒だ。どうしよう？どうしよもない。いや、まだ一週間もあるのだ。きっと大丈夫。時間はたっぷりあるのだ、ハハハ。

 

 

せ・まる・き・し・しか・まる

 　高校時代割と必死に古文助動詞の活用を覚えたものだ。それがなぜ今出てくるか？そうか、さては既に国文学へ行く準備を整え始めたのか、なんて思う人もいるかもしれないが、（今のところ）そういうわけではない。

英語以外の西洋言語には、格変化というものが存在する。要するに何でもかんでも活用するわけだが、厄介である。最終的にはこれを覚えなければならないわけだ。

で、それを古文助動詞のノリで覚えることにした。未然・連用・終止・連体・已然・命令と主格・生格・与格・対格・造格・前置格。ちょうど数が合うではないか！大変素晴らしいです！
かくして俺の闘いは始まったのである。「暗記は力なり」

а、ы、е、у、ой、е……

休みか

今日は11時起き。寝坊っていいね。大変素晴らしいです！

ちなみに秀逸な記事とは、秀逸でない記事の略だけど、まぁ気にしない気にしない。

休みはいいんだけど、やること沢山あるんだよね……
数学のレポート終わんない、てか分かんない、てか面倒臭い。誰か窓から突き落としちゃえよ。

平均値の定理と闘わねば……