АБВ？ＡＢＣ？

　かなり久しぶりに英和辞典を開きました。明日の課題のためです。和訳とか何ヶ月ぶりだろうか。

　元々英語は嫌いではないけど、最近はロシア語が楽しくて仕方ないので放置。英語力はそこまで落ちてない(※元々大したことない)と思うのだが、文字認識に混乱が。辞書はアルファベット順に載っている。当然だ。しかしcを最近エスと認識してしまうため、mとかnがcより前にあるような気がしてしまうのです。そして単語が見つからず、混乱。

　皆さんも気をつけましょう。英語のcはアルファベットの３番目だよ。混乱してるのは俺くらいか……

狭き世界

　今日は世界の狭さを実感。サークルの帰り、３人ぐらいで歩いていたら、知り合いを発見。声をかけたのですが、他の２人とも何かしらのつながりがあるようで。世間ってこんなものなんですね。

　そういえば、何とか流星群が見られるらしいけど、いつなんですかね？

ЧЕБУРАШКА

　綴り違うかも。チブラーシュカです。

　今テレビで日本版がやっていますが、原作とはちょっと違うみたい。ロシアでそのことを取り上げたニュース映像を授業で見ました。全然聞き取れなかった……まだまだ修行が足りないようだ。

　日本語版も気になるところですが、吹き替えなのでイマイチかなぁ。チブラーシュカの可愛いロシア語がやっぱり聞きたい。映画も何でもそうだけど、やっぱ字幕ですね。もちろん一番いいのは字幕もナシだけど、いかんせん修行が足りないので。

　ちなみにカタカナ表記ではチェブラーシカらしいけど、一番近いのはチブラーシュカかな。確かにシュではないけど。チェはネイティブの先生に怒られます。アクセントのない(以下略)

キリル文字論考

　Macでロシア語を打ってみた。キーボードが若干Windowsと違うんですね。
ёの位置、記号の位置、数字の打ち方など。便利な面と不便な面があります。

　数字は打ちやすい。シフト押さなくていいので。逆に,と.はシフト押さなきゃいけないので打ちづらい。ёがWindowsだと()の位置なので、()はちょっと打ちづらいかな。皆さんもロシア語を打つ時は気をつけましょう。

　……って、誰が打つんだよ。

　もっとも、ラテン文字(いわゆるABC)が基準になっているのは、文字数が少なくて合理的だからでしょう。英語は自然言語の中では最も簡明です。実用的ではありますけどね。でもそれだけじゃ面白くない。色んな言語に触れたいもの。

理Ⅰで良かった？

　最近時間の感覚が怪しいのですが、ブログの更新が結構間空いてしまった気もします。

　金曜は一番いいかな、授業的には。宇宙科学も面白いし、ロシア語が２コマあるし。演習が少人数であることは、理系に進学して良かったと思える唯一の理由ですね。文系は必修なのでそうはいきません。非常に贅沢な時間です。

　とりあえず、必修減れ……