人生には絶望してないけどね……
ロシア語は楽しい
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どうでもよいことだが、英ⅠのTAさんが変わった格好をしていた。民族衣装っぽいやつ。彼女の正体とは一体……!?
最初に書き忘れたけど、無題シリーズは脈絡なく書き連ねていくコーナー。いや、普段から脈絡のみの字もないのだが。
サークルのアフターで渋谷の某有名(≠高級)イタリア料理店に行ったのだが、なんと一人の分がまさかの注文漏れ。マジかよ。まぁ変なピザ出すようなとこだからしょうがない。(検閲により削除)のバイトが多いし。
安いのも考えものだね、やっぱ。
最初に書き忘れたけど、無題シリーズは脈絡なく書き連ねていくコーナー。いや、普段から脈絡のみの字もないのだが。
サークルのアフターで渋谷の某有名(≠高級)イタリア料理店に行ったのだが、なんと一人の分がまさかの注文漏れ。マジかよ。まぁ変なピザ出すようなとこだからしょうがない。(検閲により削除)のバイトが多いし。
安いのも考えものだね、やっぱ。
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※タイトルと本文には若干の関係がなくもないような気がなくもないが、近似的に無視してよい。
握力グレーディングなるものをやった。自分のMAXの握力の20%だとか60%だとかを、自分でイメージしてやってみて、それを握力計で測ってゆくというもの。
結論から言うと、俺はカスだった。 終
20%のつもりでやったやつが40%のつもりでやったやつよりも高くなる始末。俺は、俺は……自分の力をまだ制御できていないようだ。まだまだ修業が足りないのか。それとも俺の主観がダメなのか。まさに主客未分(意味不明。西田先生、どうか怒らないで下さい。)。
まぁこれを機に、自らを根本から問い直してみるのも良かろう。というわけで旅に出ます(嘘)
でも旅に出るのって憧れるな。旅に出たい。逃避のような気もするが……逃避だっていいじゃないか!
逃げたくなる時だってあるのさ、人間だもの。嗚呼、アレス…あゝ無情、レ・ミゼラブル……
高校時代割と必死に古文助動詞の活用を覚えたものだ。それがなぜ今出てくるか?そうか、さては既に国文学へ行く準備を整え始めたのか、なんて思う人もいるかもしれないが、(今のところ)そういうわけではない。
英語以外の西洋言語には、格変化というものが存在する。要するに何でもかんでも活用するわけだが、厄介である。最終的にはこれを覚えなければならないわけだ。
で、それを古文助動詞のノリで覚えることにした。未然・連用・終止・連体・已然・命令と主格・生格・与格・対格・造格・前置格。ちょうど数が合うではないか!大変素晴らしいです!
かくして俺の闘いは始まったのである。「暗記は力なり」
а、ы、е、у、ой、е……
英語以外の西洋言語には、格変化というものが存在する。要するに何でもかんでも活用するわけだが、厄介である。最終的にはこれを覚えなければならないわけだ。
で、それを古文助動詞のノリで覚えることにした。未然・連用・終止・連体・已然・命令と主格・生格・与格・対格・造格・前置格。ちょうど数が合うではないか!大変素晴らしいです!
かくして俺の闘いは始まったのである。「暗記は力なり」
а、ы、е、у、ой、е……
今日は11時起き。寝坊っていいね。大変素晴らしいです!
ちなみに秀逸な記事とは、秀逸でない記事の略だけど、まぁ気にしない気にしない。
休みはいいんだけど、やること沢山あるんだよね……
数学のレポート終わんない、てか分かんない、てか面倒臭い。誰か窓から突き落としちゃえよ。
平均値の定理と闘わねば……
ちなみに秀逸な記事とは、秀逸でない記事の略だけど、まぁ気にしない気にしない。
休みはいいんだけど、やること沢山あるんだよね……
数学のレポート終わんない、てか分かんない、てか面倒臭い。誰か窓から突き落としちゃえよ。
平均値の定理と闘わねば……
序
反主流を身上とする俺だが、逆評定は買った。もちろん、あくまでも学生アンケートの結果であり、時代どころか色々錯誤している、某インカレ(と主張する)サークルの作ったものとは承知していたが、まぁ参考程度に。
大鬼は避けたいものだが、必修は選べない。せいぜいどんな教官なのかを多少なりともチェックするくらいだ。
さて4月に一通り見た結果、大鬼が一人……ドンマイ。
一 大鬼はさしも厳しきか
ある程度覚悟して臨んだ力学の授業だが、意外と普通だった。必ずプリントが配られ、それに穴埋めしてゆくことで、ちょっとした要点プリントが完成する。授業はパワポで進められるのだが、そのクオリティが高い!(逆評定に書かれた通りだった)
確かに毎回授業の内容をまとめよというレポートが課されるので面倒ではあるが、そのおかげで結果的に復習が出来ているのでかえって有難い。
というわけで厳しいというかむしろ丁寧なくらいである。
ちなみに一つ言いたいことが
ある。あの髪型はどうにかならないのか。額に中途半端に張りついているあの髪……どうにも気になる、つか気に入らない。
(来週に続くだろう)
反主流を身上とする俺だが、逆評定は買った。もちろん、あくまでも学生アンケートの結果であり、時代どころか色々錯誤している、某インカレ(と主張する)サークルの作ったものとは承知していたが、まぁ参考程度に。
大鬼は避けたいものだが、必修は選べない。せいぜいどんな教官なのかを多少なりともチェックするくらいだ。
さて4月に一通り見た結果、大鬼が一人……ドンマイ。
一 大鬼はさしも厳しきか
ある程度覚悟して臨んだ力学の授業だが、意外と普通だった。必ずプリントが配られ、それに穴埋めしてゆくことで、ちょっとした要点プリントが完成する。授業はパワポで進められるのだが、そのクオリティが高い!(逆評定に書かれた通りだった)
確かに毎回授業の内容をまとめよというレポートが課されるので面倒ではあるが、そのおかげで結果的に復習が出来ているのでかえって有難い。
というわけで厳しいというかむしろ丁寧なくらいである。
ちなみに一つ言いたいことが
ある。あの髪型はどうにかならないのか。額に中途半端に張りついているあの髪……どうにも気になる、つか気に入らない。
(来週に続くだろう)